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包茎を克服する病院へ行く前に知っておくこと |
参考: 株式会社法研 『家庭の医学大全科』
包茎とは |
男性の生殖器、いわゆる陰茎(おちんちん)の先端には亀頭(きとう)と呼ばれる部分があり、他の部分(サオ)よりも外周が太くなっています。
亀頭の表面を覆う皮膚は他の部分と比べて薄くできており、性行為の際に刺激を受けやすくなっています。
亀頭以外の部分を覆う皮膚は、亀頭の根元部分で余裕が持たされており、女性の性器に挿入した際の運動を潤滑にする役目があります。
この余分な皮膚は包皮(ほうひ)と呼ばれ、思春期頃までは亀頭を覆うように被さっており、亀頭の一部に癒着しています。
早ければ小学校高学年、通常は思春期頃から包皮が徐々にはがれ始め、成人する頃には勃起していない状態でも亀頭が常時露出するようになるとされています。
しかし、包皮と亀頭の癒着がなくなった後も亀頭が露出しない場合があります。これが包茎(ほうけい)と呼ばれる状態です。